2018年1月19日金曜日

小倉から上京した餃子

19BOX136のDJ 19「Eleganza」
19BOXAL039『Progressive Classics Phase 2』
引き続き絶賛発売中です。お早めに!!
さて、みそダレからの連想ゲーム的に
餃子の数珠つなぎを行っていますが、
今度は、北九州は小倉からやってきた
飲める餃子のお店をトライします。




















店先にある提灯には、檸檬フィズ、
焼餃子、鶏の半身揚げらの文字が。
肉系を中心に展開している会社の
業態の1つなんですが、東京は初出店。
福岡でもやっているHAPPY HOURにお邪魔。




















早速、檸檬フィズ (190円、本来:380円)。




















ガツンとイケて暑い夏に飲みたい気分。
しかも、こういう形態の店舗なのに、
お通しがないのがいい。道路反対側に
乃木坂の某有名餃子が進出していますが、
そちらはお通しがあるのでスルー!
まずは自慢の焼き餃子(140円、本来:280円)。




















ニンニクが入っていない分、
肉味噌に九州醤油のコラボで
甘くインパクトを付けて食します。




















ちなみに、お店オススメの黄金比は
味噌ダレ 2、醤油 1、酢 1です。




















国産ひな鶏の半身揚げ・1/4羽(680円)も。




















東京オリジナルは以前少しだったのに、
鶏の半身揚げ、小樽 なるとが進出するなど
地方発信のものも増え、玉石混交、
いや今は有象無象状態になっています(笑)。




















こちらも、僕が本来僕が好むタイプとは
異なりますが、下味が付いてそのままでも。




















コスパもいいサービス満点の餃子酒場は
最後に餃子一皿無料サービス券までも配布。
こりゃ近いうちに再訪しないとですね。