生ホッピーを堪能したあとは、
ボールを飲みに古典酒場へ移動。
歴史ある大衆酒場の暖簾を潜ります。
四つ木、金町にも同名店があり、
普段は大衆割烹の暖簾を掲げた
魚好きに堪らない四つ木派なんですが、
今宵は、前店から移動しやすいこちら。
まず、焼酎ハイボール（300円）、
所謂下町ハイボール（通称ボール）から。
そして、安定のお通し無料。
まぐろあら煮（250円）から
ハムカツ（400円）に、
実は台湾からのお客さんだったので、
臭豆腐もあるし、試しにくさや（400円）。
が、お気に入りとはならなかったみたい（笑）。
ちょい時間がかかって、かつ煮（650円）。
魚介系も追加で、赤貝ひも（400円）。
さっぱりと、奴とーふ（250円）
シメはオムレツ（430円）で。
この間、ずっとボールをお代わりし、
それぞれ5杯ずつくらい飲んだけれど、
お会計に驚き。これがリアル東京！